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ドルッサオダットとドルッティロヴァット建築群
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ティムールが還りたかった場所!
ドルッサオダットとドルッティロヴァット建築群
アク・サライの観光を終え、ティムールゆかりの建築群に移動する。シャフリサブスは小さい町なのですぐに着いてしまう。ティムールの時代、サマルカンドにつぐ都市だったのに、建築物はことごとく破壊されてしまったというから残念だ。アク・サライの門と、これから観る建築群は破壊をまぬがれた貴重なものだ。崩れた壁やむき出しの土台などから、かっての栄光の時代を想像しながら歩いていく。
通りにいた男の子、手のひらがオ
レンジ色だ。お母さんの使う染料
で悪戯したのかな。
(09/23 14:46:10)
このハズラティ・イマーム・モス
クの奥にティムールゆかりのドル
ッサオダッド建築群がある。
(09/23 14:46:31)
中庭には板に商品を並べただけの
売店があったりする。
(09/23 14:49:56)
ティムールが早世した長男のため
に建てたジャハンギール廟。
(09/23 14:53:30)
鳩がくうくうと鳴いている。
(09/23 14:54:20)
ティムールが自身の為に建てた廟。
(09/23 14:59:59)
これが権勢を誇ったティムールの
墓?まるで民家の室みたいに狭く
中には簡素な石棺があるのみ。
(09/23 15:01:18)
300Mほど離れたドルッティロ
ヴァット建築群に向かう。こちら
もティムールゆかり。
(09/23 15:05:38)
4代君主のウルグ・ベクにより建
てられたコク・グンバス・モスク。
(09/23 15:10:40)
コク・グンバス・モスク内部。修
復中だ。天井の色合いが美しい。
(09/23 15:17:01)
モスクと同じ敷地内のシャムスッ
ディン・クラル廟(左)グンバズ
ィ・サイーダン廟(右)
(09/23 15:18:38)
グンバズィ・サイーダン廟に入る
とイスラムらしい簡素な墓石が4
つある。
(09/23 15:22:08)
左の廟にはティムールの父と、そ
の導師が葬られている。廟は導師
の名クラルをそのまま冠している。
(09/23 15:23:51)
カツカツ。硬質の音が響く。職人
が石をノミで削っている。近くに
一般人の墓地もあるようだ。
(09/23 15:25:39)
お父さんのかわりに店番?膝上の
ノートは宿題だろうか。このあと
サマルカンドへ。
(09/23 15:28:33)
おおっ、羊だ、羊の放牧だ!禿げ
山に畑も何もない道だったから、
やたら嬉しい(笑)
(09/23 17:33:21)
羊が一匹、羊が二匹・・・・えっ
もしかして兵隊??
(09/23 17:39:27)
サマルカンドに到着。薄い水色の
空に漂うような三日月。
(09/23 18:11:05)
サマルカンドのプレジデントホテ
ル。新市街のティムール像近く。
(09/23 18:11:59)
近代的なホテルで、室内も清潔、
落ち着ける。
(09/23 18:30:24)
ホテルの窓から。静かな夕暮れ。
明日も良い天気になりそうだ。
(09/23 18:38:18)
GPS・LOGGERで位置確認。
北緯39度、東経66度。
(09/23 18:45:34)
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