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シヤブ・バザール
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バザールに行こう!
シヤブ・バザール
ビビハニム・モスクからシヤブ・バザールまでは徒歩で数分の距離だった。モスクの庭先にバザールができたかんじだ・・・なんという違いだろう。全てがぼんやりと蒼ざめ、ひずんでいたモスクに対し、バザールは原色の洪水だ。売られている品物ひとつひとつ、人さえも、強烈な色彩と明確な輪郭を持っている。空気が動いている。
蜂蜜色が美味しそうな飴。風邪の
とき、湯で溶かして飲むといいら
しい。
(09/24 15:25:51)
ナッツ類の売り場。種類の多さに
びっくり。地元のひとは大袋で買
っていく。
(09/24 15:27:18)
ヒトデではありません(笑)杏に
胡桃、葡萄などの詰め合わせ。
(09/24 15:39:01)
試食用ザクロ。ザクっと棒に刺し
てある。
(09/24 15:41:43)
チャイブにイタリアンパセリ、デ
ィル、横には紫蘇のような葉も置
いてあった。
(09/24 15:44:51)
つながり眉毛は伝統的な化粧法、
金歯は装身具と同じ、ちょっとし
たステータスなんだそう。
(09/24 15:45:52)
真っ赤なほうずき。観賞用とばか
り思っていたが、この品種は食べ
られる。
(09/24 15:50:41)
ここのスパイス売り場は空気まで
辛い?唐辛子の粒子が漂ってる。
ノドが・・・げほげほ。
(09/24 15:51:59)
通りにたたずみ、行き交う人を眺
めていると、あぁ、ここは多民族
が暮らす街なんだと実感する。
(09/24 15:58:27)
蜂がブンブン。この菓子屋が集中
攻撃をうけるのは、ホンモノの蜂
蜜を使ってるとみた。
(09/24 15:59:40)
シートに無造作に置かれたナン。
(09/24 16:01:22)
西瓜とハミウリは夏の匂い。
(09/24 16:02:02)
何だろう、玉ねぎ?皮をむいた無
花果だった。シロップ煮をつくる。
(09/24 16:03:22)
慎重に魚を扱い・・・結局、ぶつ
切りにしていた(笑)
(09/24 16:03:57)
これは豚の顔面。臓物類は敷地の
一番端っこで売り買いされている。
(09/24 16:05:40)
林檎や梨、葡萄、形は多少いびつ
だが驚くほど甘い。
(09/24 16:08:00)
ミニ南瓜みたいな色だけど、ゴー
ヤなのかなぁ。
(09/24 16:08:58)
ぶらさがり「腸詰め」ふ、太い!
大家族対応サイズ?
(09/24 16:10:56)
商売そっちのけ?おしゃべりに夢
中な女性もいる。
(09/24 16:13:58)
世界にナンは数あれど、サマルカ
ンドのナンは最高かも。
(09/24 16:16:01)
初めてのおつかい?と思ったら、
ママが一緒だった。
(09/24 16:21:43)
グリ・アミール廟のライトアップ
があるそうだ。夜の散策へ。
(09/24 18:49:41)
観光客はほとんどいない。静かな
夜のグリ・アミール廟。
(09/24 20:42:39)
青いドームのむこうに星がまたた
いていた。
(09/24 21:13:46)
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