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ヒヴァ〜イチャン・カラ観光〜
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ホレズム王国の都!
ヒヴァ〜イチャン・カラ観光〜
昨夜は空港から暗い道をひた走り、周りの景色もわからぬままヒヴァのホテルに入った。今日は、かってホレズム王国の都だったヒヴァのイチャン・カラ(内城)を観てまわる予定である。ヒヴァの歴史は旧く、遷都以前より隊商が行き交うオアシスの町だったらしい。
ホテル前のコスモス。まるで秋の
ようなひんやりした朝の空気。
(09/20 8:09:42)
ホテルからヒヴァのイチャン・カ
ラ(内城)まで200mほど。
(09/20 8:11:58)
宿泊した「マリカ・ホレズム」周
囲は空地なので静かな環境。
(09/20 8:22:17)
入場券を買うために城壁にそって
西門へむかう。
(09/20 8:38:43)
券を購入し、西門をくぐった場所
にあるイチャン・カラの絵地図。
うぅ〜ん、よくわからないぞ?
(09/20 8:56:09)
メインストリートを歩き出すと右
手に見えるのがカルタ・ミナルだ
(短い・ミナレット)
(09/20 9:03:10)
右の建物は1852年にムハンマ
ド・アミン・ハーンが建てたメド
レセ(寄宿神学校)
(09/20 9:03:16)
そろそろ観光客が増えてきた。土
産物屋のおじさんも商品を並べお
えたようだ。
(09/20 9:08:45)
キョフナ・アルク(古い宮殿)の
入り口。
(09/20 9:13:57)
中にはいると小さな監獄博物館が
ある。リアルだ・・・。
(09/20 9:15:00)
公開処刑の絵が展示されている。
1920年頃まであったそうだ。
(09/20 9:15:13)
昔の事とはいえ、気持ちのいい場
所じゃない。早く外に出よう!
(09/20 9:16:18)
宮殿内に造幣所もあったらしい。
硬貨や布の札が展示されている。
(09/20 9:26:11)
宮殿内のアイヴァン。中の部屋で
謁見、あるいは裁きが行われた。
(09/20 9:37:05)
宮殿の見張り台にのぼってみた!
遠くに赤い沙漠が見える。
(09/20 9:41:41)
イチャン・カラの城壁。今朝は北
から壁に沿って歩いてきた。
(09/20 9:42:01)
カルタ・ミナルだ。確かに、完成
していたらハーンの生活まる見え。
(09/20 9:50:10)
狭く薄暗い階段。下りるほうが危
ない感じだ。
(09/20 9:53:24)
見張り台から下りると絵葉書や本
が売られていた。
(09/20 9:55:34)
入場した西門とカルタ・ミナル。
こうして見ると大きい。
(09/20 10:02:10)
カランカラン・・・山羊や羊がひ
かれていく。どこへ行くの?
(09/20 10:06:19)
木陰に繋がれた駱駝。かって、ヒ
ヴァが隊商町だったことを思う。
(09/20 10:06:29)
観光客相手の店なのだろうが地元
の子供が注意をひかれるものが?
(09/20 10:08:01)
ところどころに咲いていた花。名
前はなんだったろう。
(09/20 10:08:08)
ジュマ・モスクに入場。いったい
何本の柱があるのか。
(09/20 10:23:47)
立ち並ぶ柱は様々な時代のもので
ある。形も彫刻も違う。
(09/20 10:26:04)
ジュマ・モスクのミナレット。ち
ょっと煙突のようである。
(09/20 10:36:23)
東門へ続く通り。ここは何と奴隷
市場だったらしい。
(09/20 10:43:21)
入れないよう錠がついているが、
ここに繋がれていたのだろうか。
(09/20 10:46:07)
東門を出ると地元のバザールがあ
り魚や穀類が売られていた。
(09/20 10:48:11)
明るい地元の人々の様子に和む。
悲惨な場所だったとは思えない。
(09/20 10:49:46)
ナッツ&煙草売りのおじさん。あ
ったかい笑顔だ。
(09/20 10:51:23)
東門に近いタシュ・ハウリ宮殿。
新しい宮殿と呼ばれる。
(09/20 11:15:48)
パフラヴァン・マフムド廟。反響
する祈り。ラマダンが明ける。
(09/20 12:01:56)
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