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ユルタでランチ
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ひととき遊牧民の気分で!
ユルタでランチ
トプラク・カラをあとにして次なる目的地ブハラへ向かう。途中の道は人家も少なく、大地は渇ききっている。ふいに穴からトカゲが姿を現し、あっという間にいなくなる・・・。さっき渡ったアムダリヤ川も消えてしまったかのようだ・・・。ガイドブックの中央アジア地図をひろげてみた。川はヒンドゥークシュ山脈とパミール高原を源とし、ウズベキスタンとトゥルクメニスタンの国境に沿い流れている。地図上はアラル海に達する川が、実際はこの先の沙漠で途絶えているらしい。
アヤズ・カラが見えてきた。近く
にあるユルタ村で昼食予定だ。
(09/21 11:02:36)
アヤズ・カラはホレズム王国の城
市(カラ)のひとつ。
(09/21 11:03:30)
大きなキノコが並んで生えている
みたいだ。
(09/21 11:09:38)
車から降りて目に入ったのがソー
ラーシステム。
(09/21 11:13:50)
こちらは昔ながら。枯れ枝で湯を
沸かすようだ。
(09/21 11:14:14)
ユルタは圧縮された動物の毛の布
(フェルト)でおおわれている。
(09/21 11:15:42)
ここは観光客相手のユルタ村なの
で移動することはないようだ。
(09/21 11:16:31)
ごろんと置かれたタンク。むかし
雨水でもためていたのか?
(09/21 11:16:55)
どうも到着が早かったらしい。調
理の真っ最中。
(09/21 11:19:12)
クロスがひろげられ、お馴染みの
綿花模様の皿が並べられる。
(09/21 11:21:47)
中は派手なスパンコール付きの布
で飾り付けされていた。
(09/21 11:25:18)
ジャルコーエという中央アジアの
肉じゃが。なかなか美味しい。
(09/21 12:02:21)
ユルタ周囲に草木は見られず、所
々塩がういていた。
(09/21 12:25:21)
望遠で周りを見る。あれはアムダ
リヤ川か?それとも貯水池?
(09/21 12:25:32)
干上がった川。春の増水期には再
び水が流れるのだろうか?
(09/21 14:55:50)
急に暗くなったかと思うと大粒の
雨が降ってきた!
(09/21 15:35:35)
空を二分する奇妙なスジが見え、
雨はやんだ。
(09/21 17:53:36)
夜食デザートのハミウリ。さっぱ
りとした甘さで美味しかった。
(09/21 19:58:31)
「ブハラ・パレス」大きなホテル
なのだが客室はやや狭い。
(09/21 20:32:40)
移動が長く少し疲れた。今晩は早
く寝ることにしよう!
(09/21 20:46:16)
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