アク・サライ
ウズベキスタンの人形
ティムールは1336年に生まれ1405年に生涯を終えているが、一代で大帝国をうち建てたすごい人物のようだ。サマルカンドを掌握したのち、30年間遠征は負け知らず。インダス河より黒海に至る領土を統合している。領土の広さで考えるとアレクサンダー大王やチンギス・ハーンにはおよばないが、彼のすごさは破壊力のみにあらず、造る(創る)力にでているんじゃないかな。日本に帰り、ウズベキスタンの街の写真を見ながら僕はあらためて思うのだ。
アク・サライ
シャフリサブス、アク・サライ。
ティムールの夏の宮殿だった。
(09/23 13:52:05)
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横から見たアク・サライ
人がいる。上れるのか。階段は向
こう側にあるのかな?
(09/23 13:52:12)
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英語で彫られた「アク・サライ」 の石版
英語で彫られた「アク・サライ」
の石版。今まではキリル文字かラ
テン文字の表示ばかりだった。
(09/23 13:53:04)
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アク・サライの上から見た景色
階段を駆け上がると汗がふき出し
てきた。町全体がよく見える。緑
が多いなぁ。
(09/23 14:06:26)
ティムールの生誕地であるシャフリサブスは・・・
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アク・サライの上から見た隣の建造物
樹と家の数が同じ程に見えるこじ
んまりとした町だ。地平線はけむ
った緑色。
(09/23 14:07:41)
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芝生で記念撮影
芝生で記念撮影。結婚式らしい。
そういえば隣のホテル?から音楽
が聞こえてくる。
(09/23 14:09:25)
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降りる途中から見た外の様子
風が吹きこむ。気持ちいい!
(09/23 14:13:55)
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出口
出口。入り口とは別になっている。
(09/23 14:15:35)
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圧倒的な高さのアク・サライ
現存する門は40Mほどの高さ。
観光客が小さく見える。
(09/23 14:18:39)
こちらは反対側の門
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結婚式に参列する人たち
これから結婚式に出席するという
皆さんがやってきた。
(09/2314:23:49)
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花壇とアク・サライ
かって宮殿があった所には綺麗な
花壇ができている。
(09/23 14:24:48)
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花壇とティムール像
中央に雄々しいポーズのティムー
ル像がたつ。
(09/23 14:32:14)
堂々としたティムール像
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新郎新婦
新郎新婦の登場だ。
(09/23 14:34:52)
ムービーが見れるよ!(907kb,88秒)
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記念撮影
そろって記念撮影。
(09/23 14:35:38)
ウズベキスタンでは結婚当日
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像の前で人生の門出を祝う人々
像の前で人生の門出を祝う人々。
(09/23 14:38:07)
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家族
家族旅行とのこと。似てる!
(09/23 14:39:14)
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