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ウズベキスタンの工芸品
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タキや工芸センターをハシゴする!
ウズベキスタンの工芸品
ウズベキスタンの歴史地区を観てまわるうち、建物の多くが商店として利用されていることに気づいた。タキは元々ショッピングモール?だったから良いとしても、モスクやメドレセの小部屋まで土産物屋になっている。どうなんだろうなぁ、と思ったのだが、これらの建物は旧ソ連政権下、放置され廃虚に近い状態だったらしい。それが十数年かけ少しずつ修復され人が入っていったようだ。空の器だったモスクやメドレセに人が集まるようになっていったのだ。
タキ・サラファンにあった店。中
央アジアの民族服を現代風にアレ
ンジしたようだ。
(09/22 15:28:12)
おや、子猫がタキの中を走り回っ
ている。親猫を捜しているのだろ
うか?
(09/22 15:28:50)
木工芸の店「オリエンタル・アー
ト」に入る。特に書見台(ラウヒ)
で有名らしい。
(09/22 15:41:35)
イスラム聖典のコーランを読誦す
るときに組み立てる。普段はコン
パクトに収納。
(09/22 15:42:01)
丹念に彫り込まれた木の皿。壁に
飾っても良さそうである。
(09/22 15:45:47)
1ミリでも狂えば組み立て書見台
として用をなさなくなる。
(09/22 15:46:24)
工芸センターに寄った。まず目に
入るのが華やかなスザニと絨毯。
(09/22 15:50:11)
つくりから見て、昔は隊商宿だっ
たのではないだろうか?
(09/22 15:50:22)
矢絣模様のアトラス、機織りして
いるのは珍しくも男性。
(09/22 15:51:10)
細く、柔らかい絵筆で色を重ねて
いく。
(09/22 15:52:13)
このチェス盤、以前見た東欧の祭
りのパレードのようだ!!
(09/22 15:56:07)
細密画。酒に酔ったのか、映る自
分の姿に酔っているのか。
(09/22 15:56:20)
これはいったい?ひょうたんなの
か?・・・あまりのヘン顔人形に
言葉が出ない。
(09/22 15:56:28)
お母さんと一緒に店番をしていた
女の子。ハーンに商人、お姫様、
いつでも人形劇がひらけそう。
(09/22 15:59:11)
またラビハウズ前を通る。派手に
でかい、某国テーマパーク的?像。
(09/22 16:05:29)
旧市街のほぼ中央に位置するラビ
ハウズ。
(09/22 16:05:42)
いきなり現れた少年、フッジャ・
ナスレッディン像前でピース!
(09/22 16:06:30)
ラビハウズそばの公園にたつフッ
ジャ・ナスレッディン像。
(09/22 16:09:25)
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