ホーム
>
ウズベキスタン
>
トプラク・カラ
Flickr >>
アムダリヤ川を渡って
トプラク・カラ
世界四大文明が大河のもとで繁栄したように、ホレズム王国もまたアムダリヤ川の恵みにより存在しえた。しかしアムダリヤは気まぐれだったようで、よく流れを変えたらしい。周囲を沙漠にかこまれた土地で、アムダリヤの水はまさに命。人間は川にあわせて住まいを移さざるをえなかった。ヒヴァ近郊には、そんなカラ(城市)の遺跡が数多く残っている。
太陽が昇ってきた。澄みきった大
気。誰かが自転車で走り抜ける。
(09/21 6:53:42)
2泊した「マリカ・ホレズム」静
かで清潔だった。
(09/21 7:18:26)
ウズベキスタンの主なGDPは農
業によるもの。綿花畑は多い。
(09/21 8:36:42)
車のミラーにアムダリヤ川がうつ
りこんでいる。
(09/21 9:16:08)
トプラク・カラに着く。最初に目
に入ったのが謁見の間だそう。
(09/21 9:52:15)
こうしたカラは、かってのアムダ
リヤ川流域に約千もあるそうだ。
(09/21 9:58:34)
多くの人が暮らしていたであろう
カラ。今は風化も激しく基礎が残
るのみだ。
(09/21 10:00:31)
望遠で探してみた。3キロ程?距
離があるだろうか、同じようなカ
ラを発見。キジル・カラだ。
(09/21 10:09:42)
この遺跡にいるのは僕達だけと思
っていたら少年が3人。いつの間
に?
(09/21 10:12:25)
どこから来たんだ?カラの周りに
人家は見あたらず。バス停はもち
ろん、ろくに道もないのだが。
(09/21 10:12:40)
一番高い場所にのぼった。おや、
観光バスがきたようだ。
(09/21 10:19:02)
さっきより少し賑やかになったト
プラク・カラ。
(09/21 10:21:16)
ブルガリア
ウズベキスタン
イエメン
パタゴニア
モルディブ
(ヴィルリーフ)
スリランカ
フィジー
チュニジア
エジプト
雲南
タイ
ギリシャ
バリ
モルディブ
(マクヌドゥ)
モロッコ
ベネズエラ
シリア・ヨルダン
モンゴル
チェコ・ハンガリー
スペイン
北欧
マダガスカル
イタリア
北京
チベット
ペルー
スケジュール
動画
スライドショー
リンク