ホーム
>
パタゴニア
>
チャルテン〜村歩き(1)〜
Flickr >>
村をひとめぐり!
チャルテン〜村歩き(1)〜
天気は昨日と大差なく、フィッツ・ロイは見えない。雨がやんだだけでも良しとしよう。今日は気の向くまま村を歩きまわることにした。某テレビ番組のように村人と触れ合いながら村歩き・・・と思ったが、誰にも出会わない。
村の小学校。休暇中らしく、子供
の姿はない。
(01/02 10:11:38 )
子供達が描いたのかな。校舎の壁
の絵。色鉛筆、本にハサミ。
(01/02 10:12:03)
教会。夕方の礼拝まで無人のよう
だった。ドアごしに旅の無事をお
祈りする。
(01/02 10:13:48 )
村のメインストリート?のショッ
ピングモール。雑貨屋やカフェ、
アートの店がある。
(01/02 10:25:13)
チャルテン村の入り口には聖母マ
リアの像がたっていた。
(01/02 10:39:13)
山が燃えているかのようなタッチ
の看板。
(01/02 10:41:19)
突如、轟音とともに飛来したヘリ
。この強風地帯に飛んでくるとは
。急病人でも出たのだろうか。
(01/02 10:44:55)
考えてみると、このあたりの山で
遭難者が出てもヘリは奥まで飛ん
でいけない。
(01/02 10:47:00)
山をズームで見ると、雪煙がたっ
ている。今が夏ということを忘れ
させる。
(01/02 10:47:30)
満員の観光客を乗せたチャルツア
ーのバスが村に続く橋を渡ってい
く。
(01/02 10:55:50)
村の手前にもキャンプ場がある。
湖周辺と比べてずいぶんと風も穏
やか。野鳥も多く見られる。
(01/02 11:09:22)
タンポポが風に揺れている。椎名
誠著「 パタゴニア―あるいは風と
タンポポの物語り」そのものだ。
(01/02 11:12:05)
公園管理事務所。チャルテン到着
時、自然保護のレクチャーを受け
たところだ。
(01/02 11:17:58)
英語で説明中の様子。今日は時間
もあるので、ゆっくりと展示資料
を見ることができた。
(01/02 11:20:41)
フィッツ・ロイは高さこそ340
0mほどだが、猛烈な風が多くの
クライマーの挑戦を阻んできた。
(01/02 11:21:38)
ペンで丹念に書かれた記録(登頂
記録だろうか)。褪せたインクが
時の経過を感じさせる。
(01/02 11:23:22)
ブルガリア
ウズベキスタン
イエメン
パタゴニア
モルディブ
(ヴィルリーフ)
スリランカ
フィジー
チュニジア
エジプト
雲南
タイ
ギリシャ
バリ
モルディブ
(マクヌドゥ)
モロッコ
ベネズエラ
シリア・ヨルダン
モンゴル
チェコ・ハンガリー
スペイン
北欧
マダガスカル
イタリア
北京
チベット
ペルー
スケジュール
動画
スライドショー
リンク