展望台より
バスから降り、木立の中、緩やかな傾斜の小道を下って行くと、展望台の入口に着いた。
木立を抜けたところで、突然視界
が開けた。
が開けた。
(12/29 15:17:22)
足元に気をつけながら下りて行く
。
。
(12/29 15:21:05)
展望台の観光客が豆粒のようだ。
禿びたクレヨンに見えてしまう。
禿びたクレヨンに見えてしまう。
(12/29 15:21:19)
氷河のそのまた向こうはまた氷、
ひたすら氷河だ。
ひたすら氷河だ。
(12/29 15:21:37)
思わず身震い！氷河に近づくにつ
れ、温度が下がっている。
れ、温度が下がっている。
(12/29 15:26:00)
氷河から風にのって、氷点下の冷
気が漂ってくるかのよう。
気が漂ってくるかのよう。
(12/29 15:26:16)
ダウン、手袋、帽子・・・十分に
着込んできたのに、まだ寒い。
着込んできたのに、まだ寒い。
(12/29 15:29:07)
左の半島と氷河が接し、氷のダム
となり、水道をせき止めている。
となり、水道をせき止めている。
(12/29 15:29:27)
崩落した氷のかけらが浮き沈みし
て、いっそう寒気を感じさせる。
て、いっそう寒気を感じさせる。
(12/29 15:30:32)
この青さのせいで、実際の気温よ
り寒く感じるのかも。
り寒く感じるのかも。
(12/29 15:34:26)
息をひそめて崩落の瞬間を待ち望
む観光客。
む観光客。
(12/29 15:37:14)
期待かなわず・・・。時間だ！そ
ろそろバスに戻らなくちゃ！！
ろそろバスに戻らなくちゃ！！
(12/29 15:38:01)
