フランス谷トレッキング２
ひえ〜、きつい上りだった。前日、セバスチャンがパイネの地図を見ながらコースのレクチャーをしてくれたのだが、歩いてみて実感するこのきつさ！平面上では僅かな距離でも、傾斜があり足場の悪い道をのぼるのは、思った以上に時間がかかった。やっと目的地に着いた！といっても、ここはフランス谷コースの中間地点。この先、ブリタニコ・キャンプ場まで難路が続いている。ランチのあと、１時間近く、ぼーっとする。どんなに長く眺めていても飽きない景色だ。
くちばしが黄色い鳥が飛んできた
。
。
(12/26 12:43:36)
凍てついた場所に見えるが、歩き
続けた身体は火照っている！
続けた身体は火照っている！
(12/26 12:55:40)
レフヒオはあの湖の向こうだ。ず
いぶん歩いて来たものだ。
いぶん歩いて来たものだ。
(12/26 12:56:04)
今日の天気はイマイチ。それでも
青く光っている氷河。
青く光っている氷河。
(12/26 12:58:41)
どんよりとした雲がかかっている
。トーレス・デル・パイネが見え
るはずだったのに・・・。
。トーレス・デル・パイネが見え
るはずだったのに・・・。
(12/26 13:00:37)
ブリタニコ・キャンプ場はこの先
にある。さらに傾斜はきつくなる
らしい。
にある。さらに傾斜はきつくなる
らしい。
(12/26 13:17:44)
多くのトレッカーが休んでいる。
ほとんどの人がここで折り返す。
ほとんどの人がここで折り返す。
(12/26 13:35:47)
パン・デ・インディオ。キノコの
一種とのこと。
一種とのこと。
(12/26 13:47:04)
幹にかたまって寄生している。ダ
ンゴムシみたいだ。
ンゴムシみたいだ。
(12/26 13:48:31)
お、雪崩だ！時々聞こえた雷のよ
うな音はこれだったのか。
うな音はこれだったのか。
(12/26 13:56:49)
再びイタリアーノ・キャンプ場ま
で降りてきた。
で降りてきた。
(12/26 14:40:07)
キャンプ場前の吊り橋を渡る。板
に隙間があり、結構恐い。
に隙間があり、結構恐い。
(12/26 14:44:43)
マルガリータ。帰り道は下りなの
で足を止め花を撮る余裕もできた
。
で足を止め花を撮る余裕もできた
。
(12/26 15:15:17)
名前のわからない花。ねじれた樹
ばかりと思いきや、意外に花も多
く咲いている。
ばかりと思いきや、意外に花も多
く咲いている。
(12/26 15:22:19)
着いた！約８時間のトレッキング
だった。行きと違い、帰りは比較
的楽に歩けた。
だった。行きと違い、帰りは比較
的楽に歩けた。
(12/26 17:15:04)
午前、のぼりの途中で転んだ擦過
傷。消毒キットがあって良かった
。
傷。消毒キットがあって良かった
。
(12/26 17:42:34)
■□■□■□■□■□ 番 外 編（妻が撮影） ■□■□■□■□■□
レフヒオには共用シャワーがある
のだが、水しか出ない。気合いが
必要だ。
のだが、水しか出ない。気合いが
必要だ。
(12/26 15:41:10)
レセプションホールを撮影。この
時間は、みんな山に出かけていて
ひっそりとしている。
時間は、みんな山に出かけていて
ひっそりとしている。
(12/26 15:41:46)
船着き場。船は１日何回かペオエ
湖を往復している。
湖を往復している。
(12/26 15:45:56)
部屋ではシュラフをレンタルして
寝る。
寝る。
(12/26 15:47:25)
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