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ロングフライト直後の半日観光!暑い!眩しい!
サンティアゴ
旅行前日まで仕事が忙しかった。それに加え、機内では2〜3時間しか眠れなかったせいか身体の調子がいまいち。これからサンティアゴの観光だというのに・・・。サンティアゴは快晴で、真夏の陽光が眩しい。しかし、その眩しさが辛い。
モネダ宮殿の憲法広場。今はのど
かだが、ここで1973年にクー
デターが起こったのだ。
(12/23 12:52:14)
宮殿の中に入る時に、荷物チェッ
クがある。右は女性、左は男性の
列。でも、さほど厳重ではない。
(12/23 12:56:31)
サンタルシアの丘から移された泉
。後ろ向きにお金を投げ入れると
願い事がかなうと言われている。
(12/23 12:58:59)
中庭には、沙漠地帯の先住民族の
儀式を表した人形が展示されてい
た。
(12/23 13:02:25)
アルマス広場にある大聖堂と巨大
なクリスマスツリー。イブには大
きなミサがあるそうだ。一日遅け
れば良かった。
(12/23 13:23:02)
となりの近代的ビルに映りこん
だ大聖堂。新旧の建築が混在す
るアルマス広場。この広場から
町は発展していった。
(12/23 13:25:08)
広場には、世につれ変貌していっ
たサンティアゴの町の地図が描か
れている。広場を中心に広がって
いった様子がわかる。現在のサン
ティアゴは人口600万人以上。
(12/23 13:26:08)
サンティアゴの町の基礎を築いた
ペドロ・デ・バルディビアの騎馬
像。英雄として讃えられる一方で
、彼は先住民族の誇りを踏みつけ
てもいたのだ。
(12/23 13:30:30)
広場の中心にある泉。子供達が泉
の中に入り、水遊び。気温は30
度以上。夏なんだなあ。
(12/23 13:32:04)
騎馬像の対角線上にある先住民族
の像。岩の形は分断されたチリの
国土を表しているそうだ。
(12/23 13:34:31)
大聖堂の中。今は、人は少ないが
、明日は多くの人がミサに訪れる
んだろうなあ。
(12/23 13:40:50)
アルマス広場に面した通りには、
大聖堂の他に、国立歴史博物館や
市庁舎がある。
(12/23 13:50:21)
もともと万国博覧会のため建設さ
れたが、今は中央市場になってい
る。
(12/23 13:59:03)
中央市場の前の噴水で水遊びをし
ている。あ〜、やっぱり夏なんだ
あと再び実感。
(12/23 14:00:22)
入浴時、この木片で体を擦ると、
肌の乾燥に効くらしい。
(12/23 14:02:20)
中央市場内には、レストランがい
くつもあり、新鮮な味を楽める。
(12/23 14:03:36)
中央市場と言えば、魚介類で有名
。このあたりには捕れたての魚や
貝がずらっと並んでいる。
(12/23 14:04:42)
大きな藤壷!触ると動く。さて、
これからランチ。市場の近くのレ
ストランに向かう。
(12/23 14:10:26)
「エル・ガレオン」にてランチ。
串焼きはなんとアワビ!
(12/23 14:19:22)
メインのシーフードの量には驚い
た。これは、デザートのアイス。
(12/23 15:11:15)
再び、市場に入り、今度は野菜売
場を見て回った。
(12/23 15:25:58)
サン・クリストバルの丘の頂上近
くにある教会。
(12/23 15:56:53)
丘の頂上にあるマリア像の内部に
はヨハネパウロ2世がミサで使用
した大きな聖書がある。
(12/23 16:00:39)
マリア像の足元から見たサンティ
アゴ旧市街。暑い!眩しい!何だ
か急に疲れを感じた。
(12/23 16:00:54)
マリア像。ゆっくりと階段を降り
ていったが、どうも調子がよくな
い。長距離移動、睡眠不足に加え
て、熱中症になりかけかも。
(12/23 16:03:12)
今夜泊まるホテル「トーレ・マヨ
ール」のある新市街方面。この後
、ホテルに戻り、17時から0時
過ぎまでぐっすり寝る。
(12/23 16:12:27)
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