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ビュルサの丘とカルタゴ博物館
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栄枯盛衰・歴史の地!
ビュルサの丘とカルタゴ博物館
幾度の攻防もむなしく、大帝国ローマの力に滅亡したカルタゴ。チュニスの郊外にあるビュルサの丘はカルタゴ(フェニキア人)の住居があった場所とされる。カルタゴに脅威を感じていたローマ軍は最終戦争で破壊の限りをつくしたらしく、わずかに土台が残るのみ。それらは古のカルタゴの繁栄を想像させるものではなかった。
一晩中降り続いた雨はやんでいた
!でも街中水びたし?
(12/29 8:42:58)
雲の切れ間からわずかに太陽が顔
をのぞかせた。
(12/29 9:45:21)
住居のあと。カルタゴ滅亡後、ロ
ーマ人により建て直された部分が
混じっているらしい。
(12/29 10:08:33)
カルタゴ博物館。これらの壷は使
い勝手の良さだけでなく、ひとの
目を楽しませたに違いない。
(12/29 10:24:27)
「わたくし出ベソですが何か?」
博物館の展示の中に素朴な土偶を
発見!日本の埴輪に似てる?
(12/29 10:27:23)
カルタゴ雑技団??かなり無理が
ある体勢なんだけれど。僕にはで
きないなぁ。
(12/29 10:28:01)
上階からモザイクを見る。後日訪
ねたバルドーの展示にくらべると
見劣りする。
(12/29 10:31:01)
当時としては長身(180cm前
後?)の男性の人骨。「見ないで
!」ポーズのような・・・。
(12/29 10:33:19)
ビュルサの丘とカルタゴの港を描
いた古代想像図。海にむけてめぐ
らせた壁、要塞の街だ。
(12/29 10:37:13)
丘から眺めた新市街。これといっ
て特色のない建物が遠くまでつづ
いている。
(12/29 10:45:50)
チュニジア国旗。ここは海からの
風が直にあたり寒い。
(12/29 10:49:15)
サン・ルイ大聖堂。1890年に
フランスによって建てられた。
(12/29 10:51:53)
トフェ。カルタゴでも原始宗教的
時代にタニト神の至聖所だったと
いう。
(12/29 11:19:00)
ここは古代カルタゴの港だった。
端の白亜の館は大統領の娘の旦那
の家らしい。
(12/29 11:26:03)
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