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行くならチュニジア最後の日に!
バルドー美術館
バルドー美術館にはチュニジア各地で発見されたモザイクが展示されている。今回、日程の関係上旅行のあたまで見学した。いま振り返ると残念だったなぁ〜。やはり、それぞれの遺跡や街を歩いてから最後にこのバルドーに来たかった。「これはドゥッガのあの家から」「それはエル・ジェム円形闘技場の.....」といった具合に感慨深く見る事ができたにちがいない。
このモザイクはビザンチン時代の
もの。ローマにくらべ平面的だ。
(12/30 9:44:22)
欠損した部分も多いが丁寧に移し
かえられている。
(12/30 9:56:16)
ふと見上げた丸天井。建物もなか
なか豪華だ。
(12/30 10:00:53)
上階から眺めるとモザイクの構図
がわかりやすい。
(12/30 10:02:48)
海神ネプチューン(ポセイドン)
。三つ又の鉾を持ち、海馬ヒッポ
カンポスひく凱旋車に乗る。
(12/30 10:10:32)
ネプチューンのモザイクの周囲は
四季のモチーフで飾られている。
これは「春」の花咲ける乙女。
(12/30 10:14:45)
オデュッセウスのモザイクの前で
多くの人が足をとめる。都市遺跡
ドゥッガから発見されたとの事。
(12/30 10:22:26)
有名なオデュッセウスの物語。故
郷を目指し海原をゆく船、怪物セ
イレンの島が近づく!
(12/30 10:26:08)
館内は急に混雑してきた。
(12/30 10:37:03)
まるでレースのようだ。美しい。
(12/30 10:48:42)
ローマン・カルタゴの間。ぐるり
と置かれた大理石の立像。
(12/30 10:52:59)
3階のアコーラの間。浴場から発
見されたモザイク。あれは浴槽?
(12/30 10:56:06)
人工彩色でなく天然石を使ってい
るそう。集めるのも大変だろう。
(12/30 11:00:32)
モザイクも見事なのだが、つい綺
麗な天井に目がいってしまう。
(12/30 11:01:24)
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