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イラクリオン考古学博物館
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博物館でわかるミノア文明の素晴らしさ!
イラクリオン考古学博物館
クレタ島観光も今日で終わり、暗くなる頃にはロードス島へ移動する。なんだか、物足りない。日程 のなかでもメインだったはずのクノッソス宮殿が期待はずれだったからか。いや、天気に恵まれたなら遺跡の隅々まで探索し、古代の文明に想いをはせる事も出来たように思う。もっと写真も撮っただ ろう。ちょっと運が悪かったなぁ。考古学博物館にはミノア文明のお宝がぎっしりと詰まっているとの話なので、じっくり見てみよう!
クレタ島に嵐襲来?どしゃぶりの
雨。道は川のようだ。イラクリオ
ンまで行けるだろうか。
(1/4 8:55:01 )
イラクリオンの港に着いたが、こ
の天気。ヴェネチア砦周りは観光
客どころか住人の姿も見えない。
(1/4 9:30:03)
考古学博物館へ行く途中のアギオ
ス・ティトス教会。
(1/4 9:38:18)
内部は赤いリボンと松ぼっくりの
素朴なリースで飾られていた。
(1/4 9:39:35)
うつむきかげんの赤い花。
(1/4 10:09::04)
イラクリオン考古学博物館に入る。
(1/4 10:31:52)
クノッソス宮殿・宝物庫の櫃から
発見された蛇の女神(小)
(1/4 10:36:47)
クノッソス小宮殿から発見された
牛頭形のリュトン(杯)
(1/4 10:38:15)
黄金の蜂のペンダントはマリアの
フリソラコスの出土品
(1/4 10:49:49)
降参降参、ホールドアップ(笑)
ユーモラスだが祭儀の像?
(1/4 10:57:13)
何かに怯える調味料入れ。「まい
ったよ〜」「おぃ、どうした?」
(1/4 11:00:06)
宮殿の祭儀、舞踏等をえがいた壁
画がいくつも展示されている。
(1/4 11:04:33)
学者にパリジェンヌと呼ばれた有
名な壁画。実際は巫女らしい。ク
ノッソスの王の接見の間から。
(1/4 11:05:41)
アギア・トリアダから発掘された
石棺。ミノア人の葬儀を描いたフ
レスコ画で覆われている。
(1/4 11:08:47)
博物館の後は通りを歩きたかった
が、雨はやむ気配がない。雰囲気
の良いカフェに入る。
(1/4 12:28:47)
空港へ。夕方の便でロードス島に
飛ぶのだ。だがカウンターは開か
ない。「遅延」の文字・・・
(1/4 14:59:55)
天候不順につき多くの便が欠航。
ロードス行きが駄目になるかもし
れない・・・疲れてきた。
(1/4 16:08:45)
16:20発の予定が、約3時間
遅れで出発。欠航にならなかった
だけでも良しとしよう・・・
(1/4 16:30:34)
ロードス島にやっと到着。お腹空
いた〜。温かい食事に人心地つい
たところでダンスが始まった!
(1/4 21:43:10)
地元の赤ワインが美味しい。歌を
聴きながら、つい飲み過ぎてしま
ったかも。
(1/4 22:44:37)
グランド・アスティール・パレス
2泊の予定(だったのだが・・・)
(1/4 22:53:48)
明日はリンドス遺跡とヨハネ騎士
団の館を観光する。
(1/4 23:10:58)
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