首都タシケントでは水道水の質に問題はなく料理にもそのまま使用できるそうだが、ヒヴァやブハラなどアラル海に近い地域では塩分が多い。そこでサマルカンドからパイプで水を引き地元水と混ぜ供給しているとの事である。そういえばヒヴァのホテルの水は塩辛かった。

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