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東巴古楽

夕食後、古い街中の某劇場に向かう。会場に入ると異様に赤いライトで照らされた舞台。麗江のアミューズメントといえば、東巴古楽なのだ。

納西族の鍋料理が今夜の夕食。味
はさっぱりとしていたような？こ
れから楽しみにしていた東巴古楽
なので、食事どころではない。

(08/11 18:49:32)

オープニング！席は指定席。結構
前の席だったが、前の人がでっか
くて写真は撮りづらい。司会が中
国語で何やら説明している。

(08/11 20:00:24)

この老人、東巴舞の名人らしい。
舞台を取り仕切っているみたい。
それにしてもすごい肺活量！

(08/11 20:08:02)

この舞台で一番盛り上がっている
ところ。この場面でもさっきの東
巴舞の老人が躍り出てきた。

(08/11 20:10:37)

東巴文字を書き連ねていく。それ
を中国語で説明されてもねえ～。
会場は中国国内の観光客が多いの
で、しょうがないか。せめて英語
で説明してほしい。

(08/11 20:19:14)

ハーモニカ？草笛？いや違うらし
い。なにやら弦楽器のような音だ
。しかし、田んぼで稲刈りやって
るようなおばちゃんがこんな芸当
見せてくれるとは、さすが中国！

(08/11 20:34:47)

女性の華やかな舞があったり、男
性のダイナミックなステージがあ
ったり、期待通りとても面白い東
巴古楽だ。

(08/11 20:40:41)

この女性の会場内に響きわたる声
を聞いてみて！すばらしいの一言
に尽きる。舞台も終盤に近づいて
きた。

(08/11 20:52:24)