受付を待つ間、何気にボードを見ると「・・・このエントランスは1434〜1435年、ウルグ・ベクにより息子 Abdulaziz へ・・・」とあり、ぎょっとする。アブドラって、ウルグ・ベクを殺した長男???後で調べたら、ウルグ・ベクには息子が7〜8人いて、みんな似た名前だったようだ。アブド、アブドゥル、アブドゥッラティーフ etc. この”息子”は6番目?のアブドラ・ジス・ハンらしい。

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