旅のはじめ、タシケントのコーラン博物館に行き、羊や鹿の皮製の分厚いコーランを目にした時「・・・こんなにデカいコーラン、どこで読むんだ?」と思ったものだ。展示されていたオスマン・クラーン(最古のコーラン)ここにあったらしい!

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