明日は何が起こるかわからない。自分なりに、良く生きること。自分のためだけではなく、それは同時に亡くなった人への一番の供養になるのかも。今ここにいること。かなり平凡かもしれないけれど、この当たり前な今日に感謝。レコレータ墓地をあとにして、そんなふうに考えた。

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