マドラサ・スルタン・ゴーリー
マドラサ・スルタン・ゴーリー。マドラサとは寄宿神学校という意味だ。ムイッズ通りの入り口にある。向かいにはスルタン・ゴーリーの廟があり、ここに入りたかったのが、修復工事中。マドラサ・スルタン・ゴーリーに入ることにした。しかし、ここも扉が閉まっている。どうしたものか。このままズウェーラ門まで歩いていこうかと思ったところで、扉が開き、中からおじさんが出て来た。１２ＬＥで案内すると言う。値段もそこそこなので、入ることにした。
ガーミア・アズハルを出て、果物
と野菜のスークを通っていく。
と野菜のスークを通っていく。
(01/04 11:18:59)
道路脇には兄弟だろうか、何か果
物を売っている。
物を売っている。
(01/04 11:21:35)
ムイッズ通り。スパイス通りとも
言われている。売り手のかけ声、
品定めをする女達。
言われている。売り手のかけ声、
品定めをする女達。
(01/04 11:33:47)
観光客向けのハンハリーリ市場と
違って地元民の台所、雑貨市とい
った感じ。
違って地元民の台所、雑貨市とい
った感じ。
(01/04 11:34:48)
マドラサ・スルタン・ゴーリーの
向かいにあるスルタン・ゴーリー
廟。ここは修復工事中で入れず。
残念。
向かいにあるスルタン・ゴーリー
廟。ここは修復工事中で入れず。
残念。
(01/04 11:38:14)
マドラサ・スルタン・ゴーリー内
部。閉まっていたが、出て来たお
じさんに頼んでみると１２ＬＥで
案内してくれることになった。
部。閉まっていたが、出て来たお
じさんに頼んでみると１２ＬＥで
案内してくれることになった。
(01/04 11:43:52)
ステンドグラスは模様が細かく奇
麗だ。
麗だ。
(01/04 11:45:07)
この小部屋は主に修練室や反省室
として使われていたとのこと。
として使われていたとのこと。
(01/04 11:52:45)
狭くすり減った階段を上っていく
。一度外に出た。あのミナレット
も後で上るらしい。
。一度外に出た。あのミナレット
も後で上るらしい。
(01/04 11:56:15)
１階のホール。観光客は僕達くら
い。外の喧噪がここでは嘘のよう
だ。
い。外の喧噪がここでは嘘のよう
だ。
(01/04 11:57:07)
下の狭い通りではスパイス屋が軒
を連ねている。正午の礼拝の時間
だ。
を連ねている。正午の礼拝の時間
だ。
(01/04 11:59:57)
ミナレットの上から撮ったズウェ
ーラ門。アザーンの大音響で鼓膜
が破れそう。
ーラ門。アザーンの大音響で鼓膜
が破れそう。
(01/04 12:07:08)
ズウェーラ門まで続くムイッズ通
り。
り。
(01/04 12:07:32)
ズウェーラ門とはちょうど逆方向
となるフトゥーフ門方面。
となるフトゥーフ門方面。
(01/04 12:11:30)
右のミナレットがズウェーラ門。
左側がシタデル地区。
左側がシタデル地区。
(01/04 12:12:30)
シタデル地区にあるモハメッド・
アリ・モスクのシルエット。
アリ・モスクのシルエット。
(01/04 12:12:58)
