コプト博物館
探していたコプト博物館がやっと見つかった。何度回り道したことか。１０年ほど前の地震後からという修復工事が続いていて、わかりづらかった。コプト博物館は、古代王朝・グレコローマン時代から、アラブ・イスラム国家へと移行する時代の展示物が充実している。エジプトの歴史を語る上で、きわめて重要な博物館とのことだ。コプト博物館を出たところで、バハレイヤのホテルで出会った日本語の先生（アラカワさん）に偶然再会。これからルクソールに向かうそうだ。
コシャリ屋で３ＬＥのコシャリと
飲物を食べる。地元で人気の店ら
しくどんどん人が入ってくる。
飲物を食べる。地元で人気の店ら
しくどんどん人が入ってくる。
(01/03 14:21:12)
コシャリを作るおにいさん。写真
を撮ろうとすると一瞬手をとめ、
ポーズをとってくれた。
を撮ろうとすると一瞬手をとめ、
ポーズをとってくれた。
(01/03 14:27:55)
さあ、腹ごしらえもしたし、これ
からコプト博物館探しだ。
からコプト博物館探しだ。
(01/03 14:44:36)
塔から鼓膜が破けそうな大音量で
流れてくる。
流れてくる。
(01/03 14:48:09)
通りで水パイプを吸う男の人たち
。この通りの先まで行ったが、ど
うやら間違えたらしくＵターンす
ることに。
。この通りの先まで行ったが、ど
うやら間違えたらしくＵターンす
ることに。
(01/03 14:50:14)
やっと見つけたコプト博物館の入
り口。なんと、バビロンの塔の後
ろ側にあった。工事中でわかりに
くかったのだ。
り口。なんと、バビロンの塔の後
ろ側にあった。工事中でわかりに
くかったのだ。
(01/03 15:01:03)
コプト博物館内は意外と人が少な
くゆっくりと見学できる。
くゆっくりと見学できる。
(01/03 15:17:07)
イコンなど数多く展示されている
。
。
(01/03 15:17:47)
列柱とステンドグラス。１階奥の
部屋だ。
部屋だ。
(01/03 15:21:27)
ステンドグラスのアップ。細かな
紋様が美しい。
紋様が美しい。
(01/03 15:22:13)
がらんとした部屋の中に棺が展示
されている。
されている。
(01/03 15:23:00)
こちらも棺だが、緻密な装飾が施
されている。
されている。
(01/03 15:26:49)
左右の目がずれている。まるでふ
くわらいのようだ。
くわらいのようだ。
(01/03 15:39:09)
水牛のランプ？ズームで撮ったの
で、全体像が見えない。
で、全体像が見えない。
(01/03 15:39:24)
僕ならドアに飾りたい。
(01/03 15:41:32)
コプトの象徴である十字架。
(01/03 15:42:07)
王冠の一部を撮影したものだが、
細かく描かれている。
細かく描かれている。
(01/03 15:45:31)
当時はきらきらと輝いていたに違
いないのだが。。。
いないのだが。。。
(01/03 15:46:02)
お金？意味不明な文字が書かれて
いる。
いる。
(01/03 15:46:27)
館内では、他の観光客にはほとん
ど会わなかった。
ど会わなかった。
(01/03 15:56:53)
