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アレキサンダー大王の神殿
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世界征服に乗り出したアレキサンダー大王!
アレキサンダー大王の神殿
エジプトで唯一のアレキサンダー神殿がここだと言う。それにしては、何だかみすぼらしい。これが超有名なアレキサンダー大王の神殿なのか。各地には彼の名が都市名として残っているほどなのに。
神殿内部から外を見たところ。大
王の栄光を示すような装飾は残っ
ていない。
(01/02 13:22:04)
ここには重要な碑文があったが、
管理人曰く「えらい学者先生がは
ぎ取って行った」らしい。
(01/02 13:26:32)
現在は壁がほぼ崩れ落ち、わずか
に建物の土台があるのみ。当時は
どんな様子だったのか。
(01/02 13:28:32)
歩いていると、様々な遺物が見ら
れる。食べ物など、このようなも
のに貯蔵していたのだろうか。
(01/02 13:31:13)
貝の装飾品、発掘された壷などが
無造作に置かれている。こんなこ
とでいいんだろうか。
(01/02 13:33:36)
途中、標識らしきものもないので
、ナビゲートなしにここまでたど
り着くのは難しそう。
(01/02 13:41:40)
カウントダウンパーティーのあっ
たベドウィン風レストラン。今日
は使っていないようだ。
(01/02 14:12:33)
売店。ラクダ毛の絨毯やブランケ
ット(重いけど暖かい)、かご細
工などが置いてある。
(01/02 14:13:08)
レストランのテーブルの上に添え
られた花。バハレイヤで最後の食
事となった。
(01/02 14:17:41)
2泊3日と短い滞在だったが、名
残惜しい。素朴な人達、白・黒砂
漠の雄大な景色が印象深い。
(01/02 14:34:38)
二日前と同じ道をカイロへ向け、
車はひたすら走る。3日間の砂漠
の旅を回想する。旅も終盤へ入っ
てきたのだ。
(01/02 15:54:20)
喧噪のカイロに到着。町の灯とけ
たたましいクラクション。不思議
な気分だ。さっきまで砂漠にいた
のに。
(01/02 20:14:02)
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