クリスタル・マウンテン
「ほんとにすごいんです！」とアハメッドは言う。信じられない。水晶でできた山があるなんて。行ってみてびっくり！輝いている！驚くべき事に山全体がクリスタル！
あれがクリスタル・マウンテン？
山というより丘だ。さほど光って
いない。とにかく近づいてみる。
山というより丘だ。さほど光って
いない。とにかく近づいてみる。
(01/01 13:07:28)
足下のかけらを手にとってみる。
水晶？陽に透かすとキラキラと光
ってとても奇麗だ。
水晶？陽に透かすとキラキラと光
ってとても奇麗だ。
(01/01 13:08:25)
よくよく見ると、砂の下は大きな
水晶の塊だ。半信半疑だった水晶
の山。本当だったのだ。
水晶の塊だ。半信半疑だった水晶
の山。本当だったのだ。
(01/01 13:13:35)
遠くから見るとただの岩に見える
が、接近するとこの通り。やはり
、丘全体がクリスタルらしい。
が、接近するとこの通り。やはり
、丘全体がクリスタルらしい。
(01/01 13:14:30)
ちょっと離れて撮影。砂漠の中に
こんな不思議な所があったとは。
こんな不思議な所があったとは。
(01/01 13:15:22)
下では運転手さん達が昼食の用意
をしてくれている。
をしてくれている。
(01/01 13:20:28)
丘の上から。道路側からだと、そ
うと知らなければ見過ごしそうな
場所だ。
うと知らなければ見過ごしそうな
場所だ。
(01/01 13:23:39)
日本であれば、保護のため丘の周
りにロープが張られ、登るのは当
然禁止だろう。
りにロープが張られ、登るのは当
然禁止だろう。
(01/01 13:24:10)
１本しかない道路を時折車が通る
が、ここは素通りのようだ。そう
いえば観光客も僕達だけ。
が、ここは素通りのようだ。そう
いえば観光客も僕達だけ。
(01/01 13:29:16)
崩れたところらしく、結晶が露出
している。太陽光線が反射して眩
い。
している。太陽光線が反射して眩
い。
(01/01 13:32:23)
昼食はコシャリと果物など。大自
然の中で食べるととても美味しい
。
然の中で食べるととても美味しい
。
(01/01 13:39:27)
運転手のワラートさんとその甥。
甥はまだ１５歳と言うが、大人の
顔立ちだ。黙々と働いてくれた。
甥はまだ１５歳と言うが、大人の
顔立ちだ。黙々と働いてくれた。
(01/01 13:41:10)
小さなやかんを火にかける。次は
何を作ってくれるのだろう。
何を作ってくれるのだろう。
(01/01 13:49:07)
ミントティーだ。美味しい。シュ
クラ〜ン。
クラ〜ン。
(01/01 14:06:14)
この巨大な岩。今にも崩れ落ちて
きそうだ。
きそうだ。
(01/01 14:21:15)
自然が作り上げたアーチ。この岩
が一番キラキラ度が高かった。
が一番キラキラ度が高かった。
(01/01 14:25:15)
