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ホルス神殿
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ほぼ完全な形で残っている神殿!
ホルス神殿
4時頃目が覚めた。昨日の熱は下がった。36.3度だ。とても体調は良い。今日はエドフに入港後、ホルス神殿を観光、船に戻りアラビア語講座とパピルスにヒエログリフでお絵かき、夕刻、コムオンボ神殿観光、夜は各国の観光客達と一緒にガラベーヤパーティーだ。
カーテンを開けると燃えるような
朝焼けだった。部屋がオレンジ色
に染まる。
(12/26 06:38:07)
朝靄の中、河面に浮かぶ小舟。バ
ルコニーに出てみると、ナイル川
の様々な朝の顔が見られる。
(12/26 06:39:12)
エドフに入港。エドフはルクソー
ルとアスワンのちょうど中間に位
置する町だ。
(12/26 07:42:26)
エドフでは、4人ずつ馬車に乗っ
てホルス神殿に向かう。たった数
分なのにとても楽しい。
(12/26 08:14:48)
馬車を降りたところ。帰りも同じ
馬車に乗るので、自分が乗った馬
車の番号を覚えておく。
(12/26 08:18:45)
ホルス神殿。巨大な塔門を前にマ
リオさんがガイド。ハヤブサの形
をしたホルス神に捧げた神殿だ。
(12/26 08:36:06)
上下エジプト統一を象徴する二重
王冠をかぶるホルス神。塔門を抜
け中庭に立っている。
(12/26 08:57:43)
永遠の命をあらわすアンク。様々
な神殿で彫られている。これから
更に神殿内部に入っていく。
(12/26 08:59:42)
とても細かく彫り込まれている。
繊細なレリーフは神殿内部だけで
なく、外壁にも見られる。
(12/26 09:02:26)
明かりに照らされてレリーフが浮
かび上がる。これはアンクに芸術
性を持たせたレリーフだろうか。
(12/26 09:06:17)
暗く重厚な雰囲気に包まれた至聖
所。あまりの人の多さになかなか
入れない。そのためか神聖な雰囲
気はあまり感じられない。
(12/26 09:09:52)
至聖所の周りには細かく仕切られ
た小部屋が並んでいる。時々、イ
ヤホンガイドからマリオさんの声
が聞こえなくなる。
(12/26 09:13:17)
壁の至る所にこのように神々の姿
が彫られているが、神体は削り取
られている。
(12/26 09:14:09)
黒くすすけている天井が多い。後
から来たキリスト教徒達が台所と
して使ったから?
(12/26 09:15:35)
中庭に戻ってきた。ここで、少し
フリータイム。中庭で写真を撮り
ながらのんびりする。それにして
も観光客が多い。
(12/26 09:32:00)
馬車乗り場に向かう途中、多くの
露店の前を通る。写真はガラベー
ヤ屋さん。今夜は船内でガラベー
ヤパーティーだ。
(12/26 09:50:18)
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